江東地区社会福祉協議会

浜松医科大学臨床看護学講座老年看護学主催の研修に
Zoom参加。浜松の認知症マフの展開として
認知症カフェあゆみ「にこにこマフの会」の紹介がありました。
〇ご本人はマフのあたたかい感触や包まれる安心感などの快刺激で
　会話や交流が増え、思い出や嗜好など回想の機会が増えます。
〇編む人は、渡す、編むことで作る楽しみがあり「できることがある」喜びを実感します。
　仲間ができて社会貢献ができ、ご本人とのかかわり方がわかります。

☆マフを活用することでその人らしさを尊重する喜びを応援していることを
　全国に紹介していただきました☆

認知症について気になる方、家族としてできることを考えている方
包括支援センター板屋さんと認知症理解・共生に向け活動しています
カフェあゆみについてはこちらから
お気軽にどうぞ。